わりとなんでもどうでもいい

自分と家族の記憶のために記録中@ちぇび

past:見え隠れする本性

さぁ、ガンガン書いていかなきゃ終わらないww



お友達から誘われたオンラインゲーム、そういや彼女と2Dの

オンラインゲームで必死になって遊んだなぁ~でも、変な人ばっかり

だったからまた変なのに絡まれるのも嫌だしなぁ・・・

そんな事を片方では思いつつ、友達とまた昔のように遊べるのは

とても魅力的!と言う事で始める事にしました。



大きなグループに入れてもらい、右も左も分からずちまちまレベルを

あげては、周りの同じような人と談笑しながら遊ぶ・・・これが

オンラインゲームの醍醐味です。普通ではありえない人種と友達に

なれる・・・時には中学生の子供とお友達になったりね

魔法にかかる不思議な世界。



��Dの頃のゲームで、超イケイケの戦士系キャラで、その辺の弱小敵を

集めてはボコボコにし、弱い者いじめをしていた私を知っている友達www

ぜひこのキャラをーーと勧められたのも同じようなガンガン系w

なんかもっとまったりしたい~とも言えずwww毎日ガンガン遊んでる

時、ある人と知り合いました。



この人が後々なんともまぁ、達観したすごいお友達だと知るのですが、

一緒に遊ぼう~と声をかけてきてくれてそれからちょくちょく一緒に

遊ぶ事になりました。

その頃でしょうか、元ダンナもやってみよう~と言いつつ課金をし、

キャラを作成しちまちまやり始めました。

初期は友達はいなくて当たり前。自分で飛び込んで行くとか、偶然の

出会いを果たしてみんな友達になっていくのです。



��Dゲームで元ダンナを散々世話してやったからか、甘えが生じ

「友達いない~、つまんない~、一緒に遊ぼうよ~」。

でも、既に10と40くらいの差がついてるくらいの違い・・・一緒には

遊べない。しかもこっちはこっちの友達がいる・・・。

でもまぁ、その頃はダンナですからね。違うキャラを作って一緒に

遊ぶ用にしていました。



ある日、家事なんかを一通り終え、子供が寝ているときに休憩がてら

ゲームしていたら、そのお友達がやってきてまったり遊び始めました。

「これからその装備では足りなくなるから、素材を集めに行こう!」

って事になり、私の装備をグレードアップするお手伝いをしてくれる

ってことになりました。とってもありがたいことです。だって、私は

武器やら装備やら全くどうするのが良いのか興味もないし分から

なかったからです。



しかし・・・主婦とてそんなに余っている時間はなく、子供は起きて

泣くし、そろそろ夕飯の支度だし~となると

「ごめん、今はこの辺で・・・夜一緒に手伝ってください~」

となるわけです。まぁそれはリアルの方が断然重要なわけですから、

それほっといて遊ぶわけにはいきません。

お友達と夜一緒に遊ぶお約束をしてPCの電源を落としました。



さて、その日の夜、お友達と待ち合わせをして早速素材集めに

行こう~ってなって盛り上がっていたとき・・・



「あれ。一緒に夜遊ぼうって約束したやん??」



あ・・・・・

そういえば元ダンナと一緒に遊ぼうと言っていた話を忘れてた・・・

一緒にくれば~って言えれば良かったんですが、レベルが違う。

「申し訳ないけど、友達が一緒に素材を集めてくれるって言うから

それ行ってからでもいい?」

そんな事を言ったか言わずか・・・もう遠く薄れた記憶なんですけどねw

とにかく、元ダンナには暫く待ってもらって素材集めに行く事に

しました。



そこからですね、元ダンナの態度が急変し超ストーカー化したのは・・・。