読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

わりとなんでもどうでもいい

自分と家族の記憶のために記録中@ちぇび

昔の胸の痛い出来事

むかしむかし・・・
私がまだ関西に住んでいたころの話です。

日々仕事行っちゃ帰って寝て・・・仕事行っちゃ帰って寝て・・・
それが勿体無く思ったので興味があった習い事をやり
始めました。
その頃仲良くしていた友達も触発されたのか、それとも
丁度良いチャンスだったのか、少し後にゴスペルを歌う
という習い事を始めました。

私も彼女も海外居住経験があり、ゴスペルがどういう物で
どんな意味があるのかも分かっているし、彼女のチョイスは
とってもピッタリだし「それもいいなぁ!」という羨ましい
気持ちもありました。でも私も習い事を始めたところ・・・
まずは出来るだけやってみて、そっちにうつっても
いいかな?と思っていました。



数年後、私の習い事も数ターンが終わり、そろそろ
もういいかな・・・と思い始めていた頃、歌に力をつけてきた
友達が、コンサートがあるから聞きに来て!とお誘いを
受けました。そりゃもちろん!私も大好きだし是非聞きたい!
と思い、コンサートの始まる少し前から突撃しましたww

一緒に歌を歌う仲間たちと仲良く音あわせや声だしを
する友達を見て、いいなぁ楽しそう!という気持ちは
大きくなっていきました。
そしていざコンサート!そりゃもう心のこもったソウルフル
な歌声に感動して、今まで楽しみながら頑張ったんだなぁ
としみじみ思いました。そしてこれから益々プロの域に
入っていくのだろうと・・・

そのコンサートの帰り、友達と歌の仲間と一緒に
帰ることになりました。同じ車に乗り込み興奮冷めやらぬ
彼女たちの熱気に圧倒されながらの帰り道でした。
本当に楽しそうに練習や本番の話を続ける彼女たち・・・
私も高校時代にコンサート経験があるので、懐かしい気持ち
も同時に思い出しました。
そして一言・・・

「いいなぁ、楽しそう!私も是非皆とやってみたい!仲間
に入ったらだめかな~」

ほぼ本気、そして少し厚かましいかもな・・・と思いながら
思い切って言って見ました。
ゴスペルってすっごく由緒あるグループだとオーディション
とかあるみたいですけど、本場ニューヨークの教会所属
の人達でもないし、ましてやお金を払って習っている習い事。
私もお金を払って習う事が出来るんです。
でもその友達を含むみんなの反応は

「・・・・・・・・・・・」

なんでしょうこの空気www物凄い締め出し感が私を
襲いました。折角いい仲間とめぐり合ってチームワークも
整ってきたのに、何この人、間に割って入ってくるの?
という雰囲気ばりばりwww

何度も言いますが、「ゴスペルってすっごく由緒ある
グループだとオーディションとかあるみたいですけど、
本場ニューヨークの教会所属の人達でもないし、ましてや
お金を払って習っている習い事。私もお金を払って習う事が
出来るんです」

車の中の雰囲気は私の事一言で一瞬凍りました。
私はとても悲しいし恥ずかしい思いでいっぱいになりました。
せめて私の友達からは
「今はターンの途中だから無理かもしれないけど、
市役所で申し込めば次のターンから一緒に出来るよ!」
という言葉が聞きたかった・・・



その数年後私は関西を離れ、私生活は紆余曲折・・・
やっと最近落ち着いてきて、昔のように色んなものを
作ろう!という心の余裕が出てきました。
その紆余曲折の時に、過去の知り合とほぼ全員
音信不通になるかと思いました。
でもその友達は私を探し出しメールをくれたり手紙を
くれたり・・・。実を言うと今も変わらず友達です。
私は小さい頃から家の事情で色んな場所に転居を
繰り返していますので、彼女のように長い友達は
あまりいません。だから昔の事くらいは私の紆余曲折の
過去と一緒に過去に流してしまおうと思ってきました。






だけど思い出しちゃったwww気になるとずっと気になるから
その時言えなかった事をここに書くことにしました。
これでこの出来事から開放されるでしょう。