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わりとなんでもどうでもいい

自分と家族の記憶のために記録中@ちぇび

ほうじょうきたい 2

院内ツアー、お昼ご飯が終わり、また担当医の所に

戻ってきました。
「明日(金曜日)入院の明後日(土曜日)手術かぁ・・・
職場にまた電話しなきゃ。」
そんな事をぼんやり思いながら、また結局1時間ほど待たされ、
担当医に呼ばれました。

「ではですね、入院や手術に関してご案内しますが・・・
申し訳ない、土曜日は執刀できる医師の数が少なくて、
手術予定を入れられるコマも少なくて、もう一杯でして、
出来れば違う日にって事になっちゃったんですね。
で、胞状奇胎の性質上と今微量の出血があるって事で、
いつ大量出血するか分からないので、このままご自宅に・・・
ってわけにいかないので、今から入院の明日(金曜日)手術
にさせてください。」

ええええええ@@;


もう今回の事で何度驚いた事か。心の準備どころかもう
何がなんだか分からない、旦那さんまでパニックに@@;
どうしようどうしよう・・・って言っていてももう先生の腹は
決まっているようだし、先延ばしにしたって良い事ないし・・・
半ばもう疲れきって腑抜けな状態でした。

パニックになりつつも、今から入院となると、息子のお迎えとか
着替えも取りに行かなきゃいけないし、あぁどうすりゃいいんだと
旦那さんと2人であーでもないこーでもないと話をして・・・
っていうか私はほぼ何も考えられない状態だったので、旦那さんが
色々計画を立ててってくれました。
先に入院手続きをしてしまったら、一旦帰宅して午後7時ごろまでに
戻ってくればいいですとの事だったので、(外出許可をもらう事になる)
入院手続きを旦那さんがしてくれ、私は看護婦さんから色んな
質問を受けていました。アルコールは?タバコは?既往症は?とか。

そして一旦家に帰って準備する事になりました。

私は帰宅途中に職場と保険会社に連絡。もう自分でも何が何だか
分からない。職場に病状を詳しく言わず、スケジュールだけ伝え、
どうなるか分からないから月曜日も念のためお休み・・・となりました。
(本日月曜日)
息子を迎えに行って家に帰って2泊3日の入院生活に必要なものを揃え、
慌しく病院へ・・・

晩御飯の時間は過ぎているので何か買っていくことになったけど、
もうなんっちゅうかお腹の張りも凄かったし、食欲もないし・・・
かんぴょう巻きとパン、夜用ナプキンを買って入院しました。


私にとって入院も手術も出産の時を除いて初めての体験。
今回のこの降って沸いた病気、妊娠しなければこんな事にはならなかった。
でもまさかこんな事態になる事を予想して子作りを考える夫婦
なんていないし・・・。本当に青天の霹靂。どうして私がこんな羽目に・・・

そんな事を考え明日の手術にガクブルと怯えながら、子供と旦那さんと
分かれて一人寂しく入院したのでした。

経産婦なんだけど子宮口を開く処置をしないとってことで
ラミナリアを挿入、水を含んだ綿を詰めました。
「いだだだ、いたいーーーーー!」と言ったのは言うまでもありません。
激痛っていうよりは体の中に起こる鈍痛?指を切ったり怪我した
時の痛さではなく、内臓の痛さ・・・生理痛のひどい痛み・・・だそうで
私は生理痛があまり酷くないので、はっきり言って参りました。

「なんで私がこんな事にぃぃいいいいーーーー!」
赤ちゃんはいないわ病気にはなるわで本当に散々な事が
私の意図しないところで起こり、私の意志を無視して事が進んで
行く事に恐怖を覚えました。
全くその気はないのにベルトコンベアに乗せられて前へ運ばれている
気分。

明日の手術・・・どうなっちゃうんだろう@@;






つづく・・・