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わりとなんでもどうでもいい

自分と家族の記憶のために記録中@ちぇび

ほうじょうきたい 5

別に引っ張ってるつもりはないんですが、あまり
1記事が長くなってもアレかと思い刻んでみましたww


さて、手術室入室。
旦那さんが途中まで見送ってくれました。私は部屋から
看護師さんと歩いて1階上の手術室まで・・・。

手術室には沢山の部屋があり、この前は第6って書いて
あったかな。今回はもう2つ奥の部屋だった。

麻酔科の先生は男性。物凄くゆっくり歩いて手術室まで
先導してくれる。周りで掃除とか準備とかしている人達が
にこやかに
「こんにちは!」
と言ってくれるwwこんな状態じゃなけりゃ喜んでニコニコ
するんですけど・・・すいません、極度の緊張状態で
言葉を返すのがやっとです@@;

(点滴の入っている手の画像を載せています。
見たくない人はスルーしてくださいね。)



今回も全身麻酔。麻酔かかっちゃえばきっと平気だから・・・
と、もうやるなら早くやってくれ!という気持ちww
前回と同じようにベッドに腰かけ、上半身裸になって
大きなバスタオルみたいなのをかぶせられる。
横になって左腕には点滴を打たれる。
前回は腕だったのに、今回は手の甲@@;ひぃやめてくれーー!
と思ったら
「点滴用の麻酔を打ちます」
でもその麻酔も痛いんだよぅ@@;多分、薬指と中指の間の
付け根当たりに打ってた@@;
なんで点滴用の麻酔が今回打たれたのかな。前回の点滴で
痛いって言ったからか、それとも手の甲って特別痛いのか・・・

そしてマスクをかぶせられて、
「眠くなりますよ~、深呼吸を繰り返してください。」
深呼吸を数えてみた。2回目で変な臭気のガスが流れて
またもや顔をしかめる。
3、4、5、6、なんだ、結構意識あるじゃん。でもこのあたりで
全身がおもーく、だるーくなってきていました。
7・・・8・・・・・・・・
このあたりで意識がなくなりました。

そして次の瞬間、起こされたんだけど、もう意識がぼんやり
してまだまだ眠ーーーい感じ。
前回とは全く違う。前回は麻酔の威力にただ驚いて
目が白黒してたと思うんだけど、今回は目を開けてられない。
でもいろんな人が話しかけてくんのよ・・・担当医とか、看護師さんとか。
ベッドのまま下階に運ばれて、旦那さんが呼ばれる。
「大丈夫?」
って言われてるのは分かってるんだけど、もうぼーーっとして
返事もワンテンポ遅れる。担当医もちょっとまだぼーっとして
いるねと言ってた。でもしっかり
「夜ご飯食べれないんですか?固形物はダメ?」
って聞いたwwwだってすっごくお腹すいてんだもん。朝昼抜きだよ。
「ダメ。飲み物だけは飲んでもよくなるかな」
「えぇぇ・・・お腹すいた・・・」
ち、なんだよ夜中にお菓子ぼりぼり食ってやる!と思ってたのに。

部屋から出てきたのは5時くらいだったらしい。
手術は大体2,30分。旦那さんが少し部屋にいてくれて
息子の事もあるから間に合うように帰ってもらった。
そこから安静。翌朝まで@@;
導尿も点滴もつけっぱなし。寝れるわけがないww

夜までにはじわりじわりと全身の麻酔が抜けていった。
最初足とかは動くのにどこも痛くも痒くもなかったのに、
段々麻酔が切れるにしたがって、空腹でお腹が痛いのと、
ずっと仰向けなので腰が痛くなっているのが分かった。
看護師さんは腰が痛くなるから寝返りしてもいいよって
言ってた。でも導尿とか点滴あるし、寝返る時も気を使って
大変だった。

翌朝、朝7時半に朝食!やっとありつける!!


お腹がぺこぺこなのでこのくらいの量はペロリだった。
その後看護師さん付き添いのもと少し歩いてみた。特に
めまいも吐き気もふらつきもない。
めまい、吐き気の症状が出る人もいるらしいが、前回も
今回も私は麻酔後はなんともなかった。
しばらくして導尿もはずしてもらいトイレに行ったり顔を
洗ったりしてみた。でもまだ・・・


点滴刺さってるのよーーー@@;
激痛ではないのだけど、少し動くと変に痛い。
こんなところに刺さってるの、見るのもいたいよ。しかも針
太すぎ。

退院診察のあとしばらくして点滴をはずしてもらい、
お会計を待って退院となった。


今後2週間おきに通院検査。それを3ヶ月。
その間にHCGが0.いくつまで下がっていて欲しいとのこと。
順調にいけばその後は1ヶ月ごとの検診を6ヶ月。
それ以降は1年後ととかでいいでしょうって。まぁ卵巣嚢腫
あるから・・・。
3ヶ月の間にHCGの値がOKのところまでくれば
妊娠許可が出るのだが、それまでは避妊して基礎体温
付けるようにと。

基礎体温めんどくさいけど、自分の健康の事でもあるから
最低3ヶ月間、もしくは医者がOKというまではつけるか・・・

これで決められた入院手術は終了。あとは闘病生活?
悪いほうへ転じないよう祈るばかりだ。
私の場合は全胞状奇胎で、部分胞状奇胎より侵入奇胎に
なる確率が高いらしい。稀だとは言っていたがゼロではない。



家に帰ってゆっくり過ごしていると旦那さんが言った
「あなたが居るだけで安心感が違うね」
こう言ってもらえるのはとても嬉しい。私が居ない間は
私がやってた事を全て一人でやってたんだもん、そりゃ大変だよ。
徐々に体力も回復するからきっとまた前と変わらない
生活に戻れると思う。

赤ちゃんは授かれなかったけれど、これもまた何かの
縁なんだろうと思ってあきらめることにする。
私は年齢的にもう子供は望めないので、ラストチャンスだった
わけだけど、少しだけワクワクできて嬉しかった。
(これでも大きなショックを受けて毎日泣いていましたづらww)


また家族3人で仲良くやっていこうね!!