わりとなんでもどうでもいい

わりとなんでもどうでもいい

自分と家族の記憶のために記録中@ちぇび

past:頼りになるのは自分だけ

離婚するなら、私が子供達を連れて家を出る、と言う風に考えて

いました。子供達が産まれてから90%は私が育てています。

あとの10%は元ダンナを含め他の人達が関わっています。



元ダンナの家族は父、母、兄2人で構成されています。

その外側に母方のお婆ちゃん、叔父さん家族、叔母さん家族が

います。

千葉にいる時、私はこの人達全員に囲まれ、部外者はたった1人

でした。そのうち兄2人とも結婚しお嫁さんが来ましたがどちらも

当然関東の人達。

このお婆ちゃんが土地持ちでいくつかマンションを持っていた

ため、そのうちの一つに住まわせて頂いていたのです。

だから家賃は0。駐車場代とか共益費?はかかっていました。

お婆ちゃんにはいつもいつも気にかけていただき、全くの部外者

である私を本当に家族のように迎え入れてもらい、とても感謝

しています。



姑は自分の母親(お婆ちゃん)がお金持ちだから、自分もお金持ち

のように振舞っていました。私など、下の下なんです。間違っては

いませんけどねwwだから、お婆ちゃんの持ち物であるマンション

に入れてもらう前などは、長男の嫁でもないくせに絶対に入れない!

くらいの勢いで息巻いていました。お婆ちゃんの実家近くを通ると

「あぁ、あれが母の実家よ、見て○子さん。あそこには蔵があったの。

あの蔵移動したのよね、どこに行ったのかしら。」

正直私にしたら

「どーでもええわ・・・」



さて、元ダンナは子供達に固執し、私が連れて出る事に対しとても

敏感になっていました。ある時は

「子供を連れて行くなら車が必要だろう。今の車は故障しているから

中古車を買おうと思っている。いずれお前の物になるのだから、

納得のいく車を選んで欲しい。」


と言っていたかと思うと、

「絶対に子供は連れて行かせない!お前一人で好きな男の所へ

出て行けばいいだろう。どうしてもというなら第三者に裁いてもらう。」


と、日々言う事が2転3転し全く話しが前に進まず、とうとう困って

長男の嫁に相談する事にしました。

私自身、子供達やお世話になっているお婆ちゃんや親族の事を

思うと、裁判で元ダンナのやった事を暴露するのはあまりにも

酷ではないかと思っていので、出来るだけ避けたかったのです。

長男の嫁もバツ1。今までの事、性癖など全てを話し、義姉も

私の気持ちを分かってくれたようでした。

しかし、義姉が守りたい物は一つ。それは自分のダンナ。

まぁそりゃそうですよね。

もし万が一裁判する事になったら、元ダンナのような変態野郎を

弟に持つ兄・・・というレッテルが貼られてしまう、そんな事する

くらいならなんとか円満に解決する方法を・・・と思ったでしょう。



私は裁判を起こしたくない。だけど元ダンナは子供を連れて行かれ

たくないから裁判を起こす!という・・・。



義姉は考えに考えた挙句、夫である長男に全て話したそうです。

そして、長男夫婦は弟である元ダンナのした事をこっぴどく叱り、

私と子供達を見送ってやれ!と諭してくれました。

私はこれで全て解決する・・・と思ったのです。元ダンナも一瞬で

シュンと小さくなり、

「兄貴の前で約束した。もう一切自分の意見を曲げない。だから

安心してくれ。子供達をどうかよろしく。」


と言ったのです。



そうと決まれば行動あるのみ!超多忙生活突入です!

私は子供達と一緒に新たに生活していかなければなりません。

私は働き、次の年娘は小学1年生、息子は保育園・・・さてどうしたら

いいだろう・・・。

その時、Nさんがとんでもなくすばらしいアイデアを私にくれたんです。

「友達が行ってる会社は社内保育園があって、時給もそこそこいい

らしいよ。子供を持つお母さんがたくさんいるから、急な子供の病気

とかにも物凄く心が広い見たい。」

本当に神からの救いが降りてきた!と思いました。

それに賭けるしかない・・・求人は来年1月には出るだろうとの事・・・

とにかくなんとかしなくてはならない!!!



離婚を切り出したのが5月、そしてその時既に11月に入っていました。