わりとなんでもどうでもいい

わりとなんでもどうでもいい

自分と家族の記憶のために記録中@ちぇび

past:取れかかった仮面

離婚を切り出してから、元ダンナの態度は毎日180度コロコロ変わり

続けました。今日は「分かった、子供達に大事なのは母親、子供の

事は頼む。」と言ったかと思いきや、次の日には「子供は何が何でも

渡さん!お前一人で出て行け!」



私はまだ当時幼児だった2人の母親なので、子供達を置いて出て

行くなんてありえません。変な時間に仕事に行って、子供達が起きて

いる間に寝ている元ダンナに任せて子供達は置いてはいけない、

誰が面倒見るの?誰がご飯作るの?誰が子供達としゃべってやるの?

全て私に任せっきりで何もしていなかったのに、こんな時だけ父親

面したって遅い。お前一人では絶対に育てられない!と言う気持ちで

一杯でした。



一方元ダンナはなんとか出て行きたい私を食い止めようともがきました。

「お前は病気だ。ネットゲーム中毒という病気だ。だから治るまで待って

るから一緒に治そう。」

「ネットの友達と会いたいなら会って来い、そしてそいつがどんなやつか

見極めて来たらいい。どれだけ失望するか身を持って知ればいい。」

「これから子供達の事もお前の事もケアしていけるように頑張るから、

あと1年、2年見ていて欲しい」


などなどなど・・・



大体が全部上から目線な物の言い様。人の事病気呼ばわり。本当に

ひどい言われよう・・・。ドッチが病気なの?と言いたい位・・・それも苦笑

して出てこないほど心底呆れていました。

そして、あと1年、2年見ていて欲しい?今までの結婚生活、何年あったと

思っていたんでしょう。それまでをバカにしているのでしょうか。

それまでにやろうと思えば出来た事を、なぜやらなかったのか・・・

言い出せばきりがありません。

それに、元ダンナは大きな一つを勘定に入れていなかったのです。

それが「到底受け入れられない性癖」・・・。





ちょうどその頃、実はネットゲームのグループの仲間で、都合の付く

人は集まろうじゃないか~なんてオフ会の話しが持ち上がっていました。

私にとっては結婚して初の飲み会。「初」の。

まぁ当然ですよね、周りに友達いないし、いても皆遠方だし、絶対

元ダンナと一緒だったし・・・。単独行動なんてありえない。

初めて飲み会行きたい!と思える友達が出来た、それはとても嬉しい

事です。是非参加してもっと友達を増やしたい!そう思いました。

その許可を得るため、元ダンナに参加したいけど良いか打診した

所だったのです。










「ネットの友達にあって、どれだけリアルが酷いか見極めて来い。

それが俺の賭けでもある。」

とかなんとか格好付けた事言って気持ち悪い・・・と思いましたww

でもまぁ、会っていいなら会ってこよう~♪良いって言うたもんねー!

と、私も参加の方向で話しが進みました。



さて、その飲み会の前日、元ダンナは言いました。

「家計簿に必要やから電車の切符を写メ撮って来て」

そこからがおかしい。切符写メなんてわざわざ撮らなくても、旅費

だけならネットでいくらでも調べられる・・・。

でもまぁ歯向かわず頷いていると、

「それから乗った駅、降りた駅、乗り継いだ駅の写メも撮ってきて」



事前の話しでは、元ダンナとのこの経緯を詳しく相談したいとNさんに

言っており、飲み会に合わせてNさんが自宅近くまで迎えに来れそう

かも?と提案してくれていたのです。私としてはそれはありがたいし、

千葉に来て一人で電車に乗った事すら皆無に等しかった事から

安心でしたが、同時にそれは止めたほうがいいのではないか?という

気持ちもありました。別に何をするわけではない、単に話しをするだけ

だけど、元ダンナの「浮気」に対する固執ぶりは変質的な所があった

から怖かったのです。



そこへ持ってきて元ダンナのその要求。あぁこれは完全に何かを

疑っているな・・・と思いました。